認知症介護と障がい者支援

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

098_convert_20130804115125_201308041154413da.jpg

精神保健福祉士の活動の歴史

精神保健福祉士の活動の歴史
・1973(昭和48)年の日本精神医学ソーシャルワーカー協会第9回全国大会においてY氏とY氏の母親から「精神科ソーシャルワーカーの加害性」の問題提起がなされた
・このY問題に対応するため調査委員会が設置され、1980(昭和55)年には「提案委員会」が設立され、1982(昭和57)年の全国大会で「札幌宣言」が採択された
「札幌宣言」において、日本精神医学ソーシャルワーカー協会は精神科ソーシャルワーカーの役割が、精神障害者の「社会復帰と福祉のための専門的・社会的活動」を進めることであることを基本指針として明文化した
・1997(平成9)年、精神障害者が社会復帰を果たすために、保健及び福祉に関する専門的知識・技術を用いて、さまざまな生活問題の解決を行う専門職について定めた精神保健福祉士法が制定された
・2010(平成22)年12月、精神保健福祉士法の一部が改正された。その内容は、
1)定義規定の見直しとして地域相談支援の利用に関する相談に応じることを新たな業務とすることの明確化
2)教育カリキュラム等について文部科学省と厚生労働省による共管化
3)利用者の立場にたった誠実な業務の義務
4)保健医療、福祉、地域相談支援に関するサービス提供者との総合的な連携
5)相談支援に関する資質の向上
・上記は2012(平成24)年4月より施行された

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2019.06.17 05:00 | 精神科リハビリテーション | トラックバック(-) | コメント(0) |
100_convert_20130801053354.jpg

精神保健福祉士の活動の歴史

精神保健福祉士の活動の歴史
・我が国における精神科ソーシャルワーカーの活動は、1948(昭和23)年に国立国府台病院において社会事業婦という名称で配置したのが始まりで、精神科医、臨床心理学者とともに臨床チームを構成した
・1950年代から精神科病院において徐々に精神科ソーシャルワーカーが採用されるようになった
・1963(昭和38)年に76名の精神科ソーシャルワーカーによって精神病院ソーシャルワーク連絡協議会が発足し、翌年11月には日本精神医学ソーシャルワーカー協会の設立総会が開催された
・日本精神医学ソーシャルワーカー協会の設立趣意書には、「精神医学ソーシャルワークは学問の体系を社会福祉学に置き医療チームの一員として精神障害者に対する医学的診断と治療に協力し、その予防及び社会復帰家庭に寄与する」と記されていた
・1973(昭和48)年の日本精神医学ソーシャルワーカー協会第9回全国大会においてY氏とY氏の母親から「精神科ソーシャルワーカーの加害性」の問題提起がなされた
・このY問題に対応するため調査委員会が設置され、1980(昭和55)年には「提案委員会」が設立され、1982(昭和57)年の全国大会で「札幌宣言」が採択された

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2019.06.16 05:00 | 精神科リハビリテーション | トラックバック(-) | コメント(0) |
015_convert_20130630091739.jpg

代表的な実践モデル

グループワークのモデル
社会諸目的モデル
・コノプカが提唱した
・社会的責任が担える市民を育てることを目標に、グループを通じて良識ある市民に必要な行動様式や社会的規範を身につけさせることをねらいとしている
・伝統的なグループワークの実践モデル
治療モデル
・ウィンターやトレッカーが提唱した
・具体的な課題をもつ個人を対象としてグループがつくられ、援助者による積極的な援助を通じて、グループ内の相互作用を意図的に利用することで、メンバー個人の治療や変革を目指すもの
・援助者は、変化を起こさせる人としての役割を担う
相互作用モデル
・シュワルツやコイルが提唱した
・メンバーの相互作用を活性化させることで、グループ内で互いに支え合いながら問題に取り組んでいく、相互援助システムを構築することを目的としている
・援助者は波長合わせを行い、媒介する人、可能ならしめる人としての役割を担う
生態学システムモデル
・シュルマンが提唱した
・個人と社会環境の双方の相互作用により、個人はもとよりグループ、コミュニティの社会的機能の向上、改善を促進するもの
グループダイナミクス理論
・レヴィンが提唱した
・個人の行動変容について、グループ内に発生する心理的動性を把握し活用することの効果を実証した
ストレングスモデル
・クライエントの弱点に焦点をあてる従来の援助観に対し、クライエントの強さや健康な部分に焦点をあてて、それを伸ばしていこうとする援助観
・エンパワメントと連動するもの

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2019.06.15 07:33 | 精神科リハビリテーション | トラックバック(-) | コメント(0) |
028_convert_20130630091918.jpg

代表的な実践モデル

ナラティブモデル
・社会構築主義の視点を心理療法やソーシャルワークに応用したもの
・過去の問題を掘り起こすのではなく、当事者自身が語る物語(ナラティブ)そのものに意味を見出す
・援助者は当事者とともに、物語の中から現状の問題を見つけ、物語を通して自己と取り巻く社会の変容をも視野に入れる援助感
グループワーク
・集団に焦点をあて、問題解決のための目的を設定し、援助者がメンバーの相互作用を活用することで、メンバー個人の社会生活能力を回復、強化し、社会生活上の問題解決や成長を図るもの
・メンバーの集団行動そのものではなく、援助者がグループの力動を用いて援助する直接援助技術である
社会諸目的モデル
・コノプカが提唱した
・社会的責任が担える市民を育てることを目標に、グループを通じて良識ある市民に必要な行動様式や社会的規範を身につけさせることをねらいとしている
・伝統的なグループワークの実践モデル
治療モデル
・ウィンターやトレッカーが提唱した
・具体的な課題をもつ個人を対象としてグループがつくられ、援助者による積極的な援助を通じて、グループ内の相互作用を意図的に利用することで、メンバー個人の治療や変革を目指すもの
・援助者は、変化を起こさせる人としての役割を担う

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2019.06.14 06:38 | 精神科リハビリテーション | トラックバック(-) | コメント(0) |
013_convert_20130630091633.jpg

代表的な実践モデル

代表的な実践モデル
・精神保健福祉士は精神障害者を病者としてのみとらえるのではなく、社会の生活者としてとらえ、生活全体の一部として保健や医療を位置づけ、支援することが求められる
・医学モデルが主流の医療機関内でも、福祉職として生活モデルの視点で対象者とかかわり、医療という枠内で両方のモデルを統合していく役割も必要とされる
課題中心モデル
・ライドやエプシュタインによって提案され、パールマンの問題解決モデルの流れをくみながら、短期処遇の方法として登場した
・その基礎には、一般システム理論やや役割理論、学習理論などが活用されている
行動修正モデル(行動変容アプローチ、行動変容モデル)
・学習理論をケースワーク理論に導入したもの
・条件反射の消去あるいは強化によって特定の症状の解決を図るもの
・利用者の問題に焦点をおき変化すべき行動を観察することによって、問題行動を修正しようとする考えをいう
システム理論
・ソーシャルワークを支える理論のひとつ
・システムは諸要素のまとまりという意味を持つ
・全体は諸要素から成り立ち、その個々の要素は全体と無関係のものではなく、相互に作用し合って、全体を構成しているという考え方をいう

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2019.06.13 05:00 | 精神科リハビリテーション | トラックバック(-) | コメント(0) |