生活保護の種類と生活扶助

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

CIMG7529_convert_20150920044631.jpg


生活保護の種類と生活扶助

生活保護の種類
1.出産扶助:金銭給付
→子どもを出産する費用
2.教育扶助:金銭給付
→義務教育にかかる費用
3.生業扶助:金銭給付
→職業訓練等、仕事にかかる費用
4.住宅扶助:金銭給付
→家賃などにかかる費用
5.生活扶助:金銭給付
→日常生活費
6.医療扶助:現物給付
→医療にかかる費用
7.介護扶助:現物給付
→介護にかかる費用
8.葬祭扶助:金銭給付
→葬式にかかる費用

生活扶助基準の算定方式
昭和23年~昭和35年:マーケット・バスケット方式
→最低生活維持に必要な食料、衣服、光熱水費用などの品目をバスケット(買物かご)に入れるように選び、それを市場価格に換算して最低生活費を算出する方式
昭和36年~昭和39年:エンゲル方式
→家計に占める飲食物費の割合(エンゲル係数)をもとに、最低生活費を算出する方式
昭和40年~昭和58年:格差縮小方式
→民間最終消費支出の伸び率を基礎として、格差縮小分を加味して生活扶助基準の改定率を算出する方式
昭和58年~現在:水準均衡方式
→民間最終消費支出のい伸び率を基礎として、一般世帯の消費支出水準を勘案して生活扶助基準の改定率を算出する方式

生活扶助の範囲
1.衣食その他日常生活の需要を満たすために必要なもの
2.移送
生活扶助の方法
・原則として、金銭給付によって行う
・保護金品は、原則として1月分以内を限度として前渡しする
・居宅において生活扶助を行う場合は、世帯単位に計算し、世帯主に交付する
・施設介護を受けている場合は、施設の長に対して交付することができる



↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2015.11.11 06:00 | 社会福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ社会福祉士試験対策生活保護の種類と生活扶助












管理者にだけ表示