精神保健(医療および保護)(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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精神保健(医療および保護)

(前回より続く)
退院制限
・「任意入院者」から退院の請求があった場合、退院させなければならない
※指定医による診察の結果、入院を継続させる必要がある場合は、72時間に限り退院させないことができる
※緊急やむを得ない場合は、「指定医以外」の医師の診察でも、12時間を限度に退院させないことができる


定期の報告
・精神科病院は、定期に、「措置入院者」「医療保護入院者」の病状などを都道府県知事に報告しなければならない
・都道府県知事は、「任意入院者」の症状などについて報告を求めることができる

精神科病院における処遇
・行動の制限は、医療または保護に欠くことのできない限度において行うことができる
※隔離などは指定医が必要と認める場合でなければ行うことができない
・信書の発受の制限、行政機関の職員との面接の制限はできない

患者の権利
・入院患者・保護者は、都道府県知事または精神科病院管理者に対し、退院または処遇改善の請求を行う権利がある

精神医療審査会
・都道府県、指定都市に設置される
・医療保護入院者の入院届、措置入院者および医療保護入院者の定期病状報告書の審査、退院・処遇改善の請求の審査を行う


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2015.12.21 05:30 | 社会福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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