量的調査(4)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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量的調査の種類
(前回から続く)

エスノグラフィー(民族誌)
・参与観察により、さる集団の社会生活を、具体的かつ包括的に記述したもの
統計的観察法(人工的操作を加える)
・対象集団に、規制を加えたり、観察場面・手段に工夫を加えて観察を行う
アクション・リサーチ
・調査を行う研究者が当時者と協働して、両者が関与する問題の解決も目指しつつ調査や実践を進める
・参与観察とアクション・リサーチの違いは、前者が観察に基づく理論的研究を重視するのに対し、後者は実践的な問題解決を重視することにある
・アクションリサーチは、一般的に次の段階を経る
1)計画段階:問題の観察と分析を行って目標を設定し、目標達成の方法を検討
2)実践段階:仮設に従って具体的に活動する
3)評価段階:目標達成を測定して活動の有効性を検証する
4)修正段階:改善すべき点の修正を行い実地研究で確認・検証する
5)適用段階:社会事象にも適用してみて効用と限界を見極める

ワーディング
ダブルバーレル
・ひとつの質問に2つの論点が含まれる
※「あなたは犬と猫が好きですか」
ステレオタイプ
・社会の中で共有化されている特定の価値やイメージ
※営利、人権、お役所仕事
キャリーオーバー効果
・調査票で、前の質問が後ろの質問の回答に影響を与えること
インパーソナルな質問
・一般的な意見を調査対象者に聞く質問
※「学校教育の中でボランティア活動は必要だと思いますか」
パーソナルな質問
・調査対象者自身の意見を聞く質問
※「あなたはボランティアをしたいですか」


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2015.12.29 05:00 | 社会福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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