介護保険施設の運営基準(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護保険施設の運営基準

運営基準の共通事項
3.身体拘束等の禁止
・サービスの提供にあたっては、入所者または他の入所者などの生命または身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束その他入所者の行動を制限する行為を行ってはならない
・緊急やむを得ない場合とは
1)本人や他の入所者等の生命または身体が危険にさらされる可能性が著しく高いこと(切迫性)
2)身体拘束その他の行動制限を行う以外に代替する介護方法がないこと(非代替性)
3)身体拘束その他の行動制限が一時的なものであること(一時性)
・身体拘束等を行う場合は
1)その様態および時間
2)その際の入所者の心身の状況
3)緊急やむを得ない理由
を記録しなければならない
※記録は2年間保存しなければならない
4.衛生管理など
・設備などの衛生管理に努める
・感染症や食中毒の発生やまん延を防ぐために、その指針を作成し、感染症および食中毒の予防およびまん延防止のための対策を検討する委員会(感染対策委員会)を概ね3ヶ月に1回以上開催し、職員の研修を定期的に行い、厚生労働大臣の定めるマニュアルに沿った対応をするなどの措置をとらなければならない
5.協力病院など
・入院治療を必要とする入所者のために、あらかじめ、協力病院を定めておかなければならない(介護老人福祉施設と介護老人保健施設に規定)
・協力歯科医療機関は定めておくよう努めなければならない
(次回に続く)

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2016.07.12 05:00 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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