保険者・国・都道府県の責務(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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保険者・国・都道府県の責務

保険者
・介護保険の保険者は、市町村および特別区
・特別区とは、東京23区のこと
・広域連合や一部事務組合も保険者となる

保険者の事務
・保険者は、被保険者を把握・管理し、保険事故が発生した場合、被保険者に保険給付を行う
・保険者は、被保険者から介護保険料を徴収する
・保険料や国からの負担金等を財源として事業運営を行う
※保険事故とは、要介護状態、要支援状態になる場合

介護保険の会計
・一般会計と経理を区部して、介護保険の収入および支出について特別会計を設ける

保険者の行う主な事務
1)被保険者の資格管理に関する事務
・被保険者の資格管理
・被保険者台帳の作成
・被保険者証の発行・更新
・住所地特例の管理

2)要介護認定・要支援認定に関する事務
・設定事務(新規の認定調査は原則として市町村が実施)
・介護認定審査会の設置

3)保険給付に関する事務
・介護報酬の審査・支払(国民健康保険団体連合会に委託)
・居宅サービス計画の作成を事業者に依頼する旨の届出の受付
・償還払いの保健給付(特別居宅介護サービス費、福祉用具購入費、住宅改修費、高額介護サービス費等)の支給
・区分支給限度基準額の上乗せおよび管理
・種類支給限度基準額の設定
・市町村特別給付の実施
・第三者行為求償事務(国民健康保険団体連合会に委託)
(次回に続く)

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2016.07.19 05:00 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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