在宅での医療管理(3)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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在宅での医療管理

ストーマ(人工肛門・人工膀胱)
・消化管や尿路の障害によって肛門や膀胱を通じた排泄ができなくなった場合に、人工的に造設する便や尿の排泄口のことである
・ストーマには、大腸がんなどにより肛門を通じた排泄ができない場合は潰瘍性大腸炎などの治療のため、肛門近くの大腸を切除した場合に造られる消化管ストーマと、膀胱がんや前立腺がんなどで尿路の変更が必要となった場合などに造られる尿路ストーマがある
・ストーマ保有者は、パウチという排泄物を採集する袋を取り付け、一時的に溜めてから排出するという生活をする

在宅自己導尿・膀胱留置カテーテル
・神経因性膀胱炎や前立腺肥大、膀胱がん、尿道狭窄などで自然排尿が困難な患者が在宅で実施する排尿法である
膀胱留置カテーテルはバルーンカテーテルといい、尿道口から膀胱まで管を入れて留置する
・バルーンカテーテルを挿入することは、尿路感染のリスクが生じる
・感染経路は、カテーテルの挿入時の微生物の尿道内への侵入などがある
・感染は、カテーテルの留置期間が長期にわたる場合、非常に高い確率で生じる
・感染を防止するために必要なことは、排尿の自立のためのアセスメントを行い、なるべく留置を行わないことやバルーンカテーテル以外の代替法を用いること、留置する場合でも可能な限り早期抜去することなどである
(※次回に続く)

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2016.09.21 05:00 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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