TIAの4つの症状

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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TIA(一過性脳虚血発作)の4つの症状をご紹介します。

1.体の片側に麻痺やしびれがある
腕の場合、手の平を上に向けたまま両腕を前に伸ばし、一方の腕だけが下がってくる場合、麻痺の疑いがあります。
足は、仰向けになって両足を伸ばし、30度くらい上げる。一方の足だけが下がってくる場合、麻痺の疑いがあります。

2.顔のゆがみや口元にしびれがある

「い~」と発声したとき、左右の口元を見て、どちらかが動かなければ、麻痺の疑いがあります。麻痺が強い場合、顔の左右どちららにゆがみが生じます。

3.言葉が出にくくなり、ろれつが回らなくなる
「らりるれろ」と発声してもらい、うまく発音できなかったり、会話をしたとき、言葉がなかなか出てこない場合、「言語障害」の疑いがあります。

4.片側の視野が暗くなっている
左右のどちらかの視野が暗くなって見えなくなります。片側ずつ目をふさいでみると確認できます。見えなくなった状態が数分で見えるようになる場合、TIAの可能性が高いです。

「TIAのあとに、脳梗塞を発症するチェックリスト」を以下に示します。
60歳以上である(1点)
高血圧がある(1点)
糖尿病がある(1点)

危険な症状がある
体の片側に麻痺がある(2点)
言語障害(1点)

TIAの時間が、
60分以上だった(2点)
10~59分以下だった(1点)


上記の合計が4点以上で、入院治療が必要な状態と言えます。

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2013.06.05 09:49 | 脳血管疾患 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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