成年後見制度

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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成年後見制度

成年後見制度
・知的障害や認知症など「ものごとの判断が難しい者」の権利を擁護し、援助する制度
・本人に代わって、「法的に権限を与えられた者」が法律行為等を代行する
・法律の定めによる法定後見と、契約による任意後見とがある
・法定後見は、その対象により、成年後見、保佐、補助に分けられる

開始の審判の申立て
・本人、配偶者等の申し立て権者(請求権者)が、本人の住所地を管轄している家庭裁判所に対して行う。なお、補助には、開始の審判に、本人の同意が必要

成年後見
対象:精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある者
開始の審判:成年被後見人に保護者として成年後見人が選任される
保護者の権限:財産管理権、財産に関するすべての法律行為についての代理権、日常生活に関する行為以外の行為について取消権あり
保佐
対象:精神上の障害による事理を弁識する能力が著しく不十分である者
開始の審判:被保佐人に保護者として保佐人が選任される
保護者の権限:所定の行為(民法13条1項)について同意権と取消権あり。特定の法律行為についてのみ代理権付与の場合あり
補助
対象:精神上の障害により事理を弁識する能力が不十分である者
保護の開始:被補助人に保護者として保佐人が選任される
保護者の権限:特定の法律行為についてのみ同意権、取消権、代理権付与の場合あり

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2017.01.19 05:00 | 社会福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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