心不全

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

CIMG4671_convert_20150107073342.jpg

心不全

心不全
→心臓のポンプ機能が低下し、臓器に必要な血液を十分に送り出せない状態のこと
→心筋梗塞、弁膜症、不整脈、高血圧性の心肥大などが原因疾患
症状
・呼吸困難、浮腫、食欲不振、尿量低下などが主な症状
・高齢者は、活動性の低下や失見当識、認知症の症状などの精神症状が現れ、心臓の異常が見逃されやすい
・夜間に急激に憎悪して呼吸困難に陥ることがある(発作性夜間呼吸困難
・特に心臓疾患がある場合は、浮腫や食欲低下等の予兆を見逃さず、早期発見することが重要
・呼吸困難時は、起座位(上半身を起こして座る)にすることで改善が得られる
治療
・運動制限、塩分制限、薬剤内服を行う
・重症期、急性憎悪期には安静と酸素吸入などが必要
心不全の重症度分類(NYHA分類)
Ⅰ度:心疾患があるが、身体活動には特に制約がなく日常労作により、特に不当な呼吸困難、狭心症、疲労、動悸などの愁訴が生じないもの
Ⅱ度:心疾患があり、身体活動が軽度に制約されるもの:階段上昇、坂道歩行などによって、上記の愁訴が発現するもの
Ⅲ度:心疾患があり、身体活動が著しく制約されるもの:比較的軽い日常労作でも、上記の愁訴が発現するもの
Ⅳ度:心疾患があり、いかなる程度の身体労作の際にも上記愁訴が出現し、心不全症状または狭心症症候群が安静時においてもみられ、労作によりそれらのが増強されるもの

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2017.03.17 05:00 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |












管理者にだけ表示