脱水症とかくれ脱水

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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脱水症とかくれ脱水について、ご紹介します。

体に必要な水分が失われ、汗を作れない状態になり、体温が著しく上昇してしまう症状を「脱水症」と言います。

通常、脱水症は、大量の汗をかいた後になることが多いものです。
しかし、家の中にいて、大量の汗をかかなくとも、脱水症は進みます。
実は、日常生活中の熱中症は、屋内で起こることの方が多いのです。

成人が、一日に失う水分量は、
尿・便  1.3リットル
汗・呼吸 1.2リットル

運動などせず、寝ているだけでも、2.5リットルは消失してしまいます。

それでは、どれだけの水分を失うと脱水症状になるのでしょう。
意外にも、脱水のボーダーラインは、体重のわずか1パーセントです。
体重が50kgの人の場合、水分量が500g減ると、脱水症状が現れます。

体の水分量が減り、脱水症の一歩手前の状態に陥っているのにも拘わらず、それに気付かず、水分補給をしない状態を、「かくれ脱水」と呼びます。

かくれ脱水が起きやすい場所
1.冷房の効いた湿度の低い部屋
2.夜間
3.運転時 (運転に限らず物事に集中し過ぎると、水分補給が疎かになりやすい)

涼しい場所にいると、水分を取らなくともいいと思う人が多いですが、気付かないうちに脱水症が進んでいる「かくれ脱水」になりやすいのです。十分、ご注意下さい。

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2013.06.21 06:33 | 熱中症 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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