悪性腫瘍(がん)(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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悪性腫瘍(がん)

がんの症状
・症状は臓器により異なるが、終末期には臓器を問わず全身倦怠感、食欲不振、痛みが多く見られる
・若年者と高齢者でがんの質に差はないとされているが、高齢者のほうがターミナル期の痛みの訴えは少ない
がんの治療
・手術療法、化学療法、放射線療法がある
・がんの進行度、身体機能、本人の希望などを勘案しながら治療方法や治療場所を選択する
ターミナルケアの考え方
ターミナル期(終末期)
・手術や放射線など集学的治療の効果を期待することができず、その患者にのって積極的治療は不適切で、生命予後が6ヶ月以内と考えられる状態のこと
ターミナルケアの基本
・死にゆく人に対する全人的なかかわり
・さまざまな分野の専門家が一つのチームを組んでケアにあたる
死を看取る場所
1)一般の病院(一般病棟、療養病棟)
2)ホスピス、緩和ケア病棟
3)介護保険施設
4)在宅
5)その他の居住系施設
・在宅でのターミナルケアは患者が家族とともに家で安心して安楽に過ごすことを目標とし、医療処置は患者と家族に十分説明をした上で行い、不必要な処置は行わない
がんの疼痛管理
・ターミナルケアにおける症状緩和のうち、中心的な課題となるのは痛みのコントロール
WHO方式の3段階除痛ラダー
・鎮痛薬については、第1段階はアスピリンやアセトアミノフェンなどの非オピオイド鎮痛薬から始める
・除痛が十分でなければ、第2段階はコデインなどの弱オピオイド鎮痛薬を用いる
・これでも除痛が得られなければ、第3段階としてモルヒネなどの強オピオイド鎮痛薬を用いる
※モルヒネには便秘、嘔気、嘔吐といった副作用がある

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2017.03.30 05:00 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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