臨床検査(3)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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臨床検査

電解質
→イオンによって電流を導く物質のこと
・生体にはナトリウム(Na)、カリウム(K)、クロール(Cl)などが存在する
・電解質は、脱水や水分過多、腎機能障害、降圧薬、利尿薬、強心薬、副腎ステロイド薬などの薬剤投与で異常値となることがある
・カリウムが高値:心室細動などの致死性不整脈を引き起こすことがある
心電図検査
→不整脈、心筋梗塞、狭心症などの循環器疾患の診断に有用
・脈の結滞や胸痛などの症状がある場合、必ず行われる検査
・カルシウムやカリウムなどの電解質の異常もみることができる
・不整脈や狭心症が疑われる場合、24時間心電図(ホルター心電図)が用いられる
X線(レントゲン)検査
・胸部X線検査:呼吸器疾患(COPD、肺がんなど)、心疾患(心不全など)
・腹部X線検査:イレウス(腸閉塞)、消化管穿孔(せんこう)、尿管結石
・頭部CT検査:脳血管障害、頭部外傷
尿検査
→尿糖や尿たんぱくなどの成分を検査する
・腎臓病や糖尿病のスクリーニングや、尿路感染症を診断する際に重要
呼吸器機能検査
→呼吸器の機能を検査する
・排活量(VC)、努力性肺活量(FVC)は加齢により減少傾向を示し、残気量は増加する
※努力性肺活量は、息を最大に吸い、できるだけ一気に呼出したときの肺活量

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2017.04.15 05:00 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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