在宅医療管理(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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在宅医療管理

在宅中心静脈栄養法
中心静脈栄養法
→点滴栄養剤(高カロリー液)を血管に直接入れる方法
・鎖骨下などから中心静脈(心臓に近い太い上大静脈)にカテーテルを留置し、栄養を供給する
留意点
・感染予防のため、点滴バッグ、ルート(管)の扱い、カテーテル刺入部の清潔に配慮したケア
・処置を行っていても入浴は可能だが、特別な配慮が必要なため、具体的な方法を医師に確認する
在宅経管栄養法
経管栄養法
→経鼻胃管、胃ろう、食道ろう、空腸ろうを造り、栄養を注入するためのカテーテルを通して、経管栄養食を注入する
1)経鼻胃管
・のどや鼻の違和感から本人が抜いてしまったり、しゃっくりでも抜けることがあるので観察が必要
・鼻腔の潰瘍をつくらないよう、固定用のテープは交換時に別の場所に貼り換えるなどして経鼻胃管は1ヶ月ごとを目安に交換する
2)胃ろう
・腹部の皮膚から胃に通す穴を開け、胃にカテーテルを留置して栄養を注入する
・少量なら経口摂取できる場合に、補助的手段として並行して行うこともある
・バルーン型とバンパー型がある
留意点
・胃ろうに留置しているカテーテルが抜けると、胃ろうは閉鎖するため、突然抜けた場合に備え、医療職への連絡体制を確認する
・カテーテルとろう孔部周囲の皮膚の観察と清潔ケアが重要
・経管栄養食の注入は適切な速度にする
・注入時は上半身を30度以上起こした状態とする

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2017.04.25 09:52 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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