認知症と診断されたら

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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認知症と診断されたら、どのようにすればよいでしょう。

今のところ、病気そのものを完治する治療薬がないため、ケアなどで患者さんの生活の質を維持することが重要視されています。

認知症ケアの基本は、患者さんが何をしたいかを理解し、その思いに沿って対応することです。

これが適切なケアにつながる重要なポイントです。

そのためには、患者さん、ご家族、医師や介護職員などが、患者さんに関する情報を共有しておくことが必要です。

この情報共有がうまくなされていると、認知症が進行しても、患者さんに合ったケアプランを立てやすくなります。

認知症の家族にとって大切なのは、認知症という病気をよく知ることです。

また、家族だけで介護を抱えこまないことも大切で、積極的に介護保健制度を利用しましょう。

それには、市町村の介護保険担当課に利用を申請し、調査員による訪問調査を受けます。

介護が必要と判定されれば、介護サービスが受けられるようになります。

介護で困った場合、各市町村の地域包括支援センターに相談して下さい。

認知症は、患者さん自身が症状を自覚し、つらい思いをしていることがよくあります。

認知症を本人に告げるか否かは難しい問題ですが、患者さんが自分の病気を知って受け入れると、よりよいケアにつながることもあります。


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2013.06.26 05:06 | 認知症介護 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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