ぜんそくの治療薬

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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ぜんそくの治療薬は、近年、進歩し、高い効果をあげています。

現在は、長期管理薬と発作治療薬をうまく使い分けるのが主流です。

1.長期管理薬
・抗炎症薬
気道の炎症を抑える吸入ステロイド薬が最も多く使われています。
(パウダー式とスプレー式)

・気管支拡張薬
気道を広げる作用のある薬です。
長時間作用性β2刺激薬(経口薬、吸入薬、貼付薬)
徐放性テオフィリン薬(経口薬)
抗コリン薬(吸入薬)
などがあります。

・抗アレルギー薬
アレルギー反応によって出される化学伝達物質の働きを抑える薬です。
ロイコトリエン受容体拮抗薬(経口薬)
Th2サイトカイン阻害薬(経口薬)
メディエーター遊離抑制薬(経口薬、吸入薬)
などがあります。

2.発作治療薬
発作が起きたとき、狭まっている気管支を広げる気管支拡張薬を用います。
短時間作用性β2刺激薬(吸入薬、経口薬)
テオフィリン薬(経口薬)
などを使います。

気管支拡張薬の効果が見られないときは、抗炎症薬の経口ステロイド薬を使います。

発作が起きているときは、タンの量が増えており、吸入ステロイド薬の効果が現れにくかったり、うまく吸入できなかったりするため、経口ステロイド薬を使用します。

医療機関では、点滴で気管支拡張薬を投与したり、酸素吸入が行われます。

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2013.07.03 12:26 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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