栄養・食生活からの支援

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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栄養・食生活からの支援

栄養と食生活
・2014(平成26)年の介護保険制度改正において、経口維持や経口移行の他職種連携が一層推進されることになった
・高齢者の低栄養状態を早期に把握して管理栄養士による栄養ケアマネジメントを導入することにより、「口から食べる楽しみの充実」を支援し、多職種による効果的な栄養・食支援が機能できるように調整していくことが求められている
高齢者の低栄養状態
たんぱく質・エネルギー低栄養状態(PEM:protein energy malnutrition)
1)クワシオコル型
・たんぱく質が欠乏した状態
・エネルギーの栄養状態には問題なし
2)マラスムス型
・慢性的にたんぱく質と同時にエネルギーが欠乏し、特にエネルギー欠乏が強い状態
3)クワシオコル・マラスムス型
・クワシオコル型とマラスムツ型の混合した状態で、高齢者に多い
PEMの評価
・BMI:18.5kg/m2未満
・体重の減少:半年間で3%以上
・血清アルブミン値:3.5g/dl以下
・食事摂取量:75%以下

フレイルティサイクル
・高齢者の低栄養状態は、フレイルにおいて、サルコペニアにつながり、筋力低下は活動の意欲や身体機能の低下を誘導する
・その結果、活動度、消費エネルギー・食欲が低下して、さらに低栄養状態を促進することになる
・このように悪循環を示す状態を、フレイルティサイクルと言う

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2017.08.12 05:00 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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