骨祖しょう症の危険因子

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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骨粗しょう症になりやすい危険因子をご紹介します。


1.痩せている、過度なダイエットをしている
体重の負荷が骨にかかると、骨量が増します。従って、痩せていると、負荷がかからず、骨量は増しません。また、カルシウムのような骨に必要な栄養が不足すると、骨量が減りやすくなります。必要な栄養をとり、適正な体重を保つことが大切です。

次に、骨を強くする栄養を示します。
カルシウム
骨の材料となる
牛乳や乳製品に多く含まれている
ビタミンD
カルシウムの吸収を助ける。カルシウムと一緒にとるのがよい。
魚などに多く含まれている
ビタミンK
骨芽細胞の働きを活発にし、骨の形成を促す。
緑色の野菜に多く含まれている

2.喫煙
喫煙は、エストロゲンの作用を抑えてしまうため、骨吸収が進んでしまいます。つまり、骨の量が減少しやすくなります。

3.過度の飲酒
過度の飲酒は、骨芽細胞の働きを阻害します。また、カルシウムが尿中に排出されやすくなります。

4.運動不足
運動しないと、骨にかかる負担が少なくなります。

5.ステロイド薬(糖質コルチコイド)
骨芽細胞の働きを抑え、カルシウムやビタミンDの吸収を抑える作用があります。

6.関節リウマチ・糖尿病
関節リウマチは、関節に炎症が起こる病気ですが、炎症が起きた関節周辺だけでなく、全身の骨に骨祖しょう症を起こします。また、糖尿病は、骨芽歳簿の働きが抑えられることがあります。

7.親が大腿骨の付け根を骨折
骨量や骨の強さは遺伝的な要因も関係しています。親が骨祖しょう症で、大腿骨の付け根を骨折したことがある場合、子ども骨祖しょう症を起こす可能性が高いと言えます。

8.50歳以上に骨折
骨量が減少しているため、骨折に至ったと考えられます。

高齢者に限らず、正しい食生活と運動をして、骨を強くする習慣をつけることが重要です。


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2013.07.06 09:31 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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