骨祖しょう症の検査

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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骨祖しょう症の検査についてご紹介します。

骨祖しょう症は、以下の3種類の方法で骨量を検査します。
超音波
かかとの骨に超音波を当てます。一般の検診でよく行われています。
MD
手の甲のX線写真を使います。診断のとき、よく行われます。
DXA(デキサ)
骨量、大腿骨、手首にX線を当てます。診断のとき、よく行われます。

骨祖しょう症を診断する基準は、20から44歳の若年成人の骨量平均値(YAM)を100%として、
・80%以上の場合は、正常
・70%未満の場合は、骨祖しょう症と診断されます。
・70~80%の場合、脆弱性骨折(骨がもろくなったことが原因と思われる骨折)が見つかると、骨祖しょう症と診断され、見つからないと正常と診断されます。

骨量は、正常範囲の80%以上を保つことが大切です。従って、骨祖しょう症の検査を受ける時期は、
・女性の場合、40歳代から検査を受け、骨量の変化を記録しておくことが理想です。
・男性の場合、50歳ぐらいから検査を受ければいいでしょう。

骨祖しょう症の方の骨折は、大腿骨の付け根や手首など、通常は骨折しない箇所を骨折してしまいます。また、一度、骨折すると、その後、さらに骨折しやすくなります。

骨折を予防するには、転倒を防ぐことが最も重要です。転倒を予防するには、生活上の対策が必要です。

生活上の主な対策は、「運動」と「住環境の見直し」のふたつです。

詳細は、次回、ご紹介します。

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2013.07.07 11:14 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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