高齢者に多い疾病(4)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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高齢者に多い疾病

パーキンソン病
パーキンソン病の対応
・長期間のL-ドパなどの薬物療法とリハビリテーションを重ねることで、進行を遅らせることを目標とする
・パーキンソン病の治療薬のL-ドパは、数年間使用すると、有効時間が短縮し、不随意運動(ジスキネジア)や幻覚・妄想などの副作用を生じやすくなる
・長期間服用している人が急に中止した場合、悪性症候群(意識障害や激しい固縮など)が現れることがあり、注意を要する
生活上の留意点
・脳血管障害が原因となる脳血管性パーキソニズムや、薬の副作用による薬剤性パーキンソン症候群も少なくない
・パーキンソン病の類緑疾病ともいえるパーキンソン症候群(パーキソニズム)にも留意する
ホーエン&ヤールの臨床的重症度分類
Stage Ⅰ:一側性障害のみ、通常、機能障害は軽微またはなし
Stage Ⅱ:両側または身体中心部の障害、ただし、体のバランスの障害は伴わない
Stage Ⅲ:姿勢反射障害の初期徴候がみられるもの。これは、患者が歩行時に向きを変えるときの不安定や、眼を閉じ足をそろえて立っている患者を押してみることで明瞭となる
Stage Ⅳ:病気が完全に進行し、機能障害高度。患者はかろうじて介助なしで起立および歩行することができるが、日常生活は高度に傷害される
Stage Ⅴ:介助がない限り寝たきり、または車椅子の生活を余儀なくされる

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2017.09.10 05:00 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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