高齢者の脱水対策

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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高齢者の脱水対策についてご紹介します。

成人の場合、一日に必要な水分量は、約2.5リットルです。

3度の食事で約1.2リットル、体内で作られる水分は0.3リットルほどあるため、残りの1リットルは、水分として補給する必要があります。

上手な水分補給の仕方を以下に示します。

・1時間に1回を目安に
高齢者の場合、のどの渇きを感じにくいため、1時間に1回、コップ半分ほどの水分を補給する習慣をつけるのが理想です。

・入浴する前後に
入浴すると、汗で水分が失われるます。入浴する前と後に、コップ半分ほどの水分を補給しましょう。

・夜、寝る前と、朝、起きた後に
寝ている間でも、呼吸や汗で水分が失われます。夜、寝る前と、朝、起きた後、コップ1杯くらいの水分を補給しましょう。

・冷房や暖房の効いた部屋にいるときはこまめに
冷暖房などエアコンの効いた部屋は空気が乾燥しやすいので、こまめに水分を補給する必要があります。運動や作業の後、飲酒の後も、忘れずに水分補給をしましょう。

軽度や中程度の脱水症が起こった場合、塩分の補給をせず水分だけを補給すると、体液がかえって薄まってしまい、塩分不足がさらに進むことがあります。

脱水症の予防や治療には、体液に近い「水分+塩分」と、その吸収スピードを高める「糖分」を一緒にとる必要があります。

この塩分と糖分をバランスよく配合した「経口補水液」を1日当たり、500mlから1000ml、飲むのがいいでしょう。

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2013.07.13 11:10 | 高齢者 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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