発熱の原因と体温の測り方

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

015_convert_20130715094732.jpg


発熱の原因と正しい体温の測り方を、ご紹介します。

発熱の主な原因は、
・風邪やインフルエンザなどのウイルス感染
・肺炎や尿路感染症などの細菌感染

のふたつです。

そもそも発熱は、ウイルスや細菌などに対する体の防御反応のひとつなのです。従って、むやみに解熱剤で熱を下げるのは得策ではありません。

発熱が長期間に及ぶ場合、体力が徐々に奪われるため、全身の状態をよくみて、適切な治療を行うことが大事です。但し、熱があっても活発に動くことができ、食欲もあれば大丈夫です。重い感染症の心配はありません。

正しい体温の測り方を以下に示します。
1.いつも決まった時間に測る
2.汗をかいたままでは不正確なので、汗をよくふいてから測る
3.水銀タイプ、電子体温計など、種類によって多少の誤差があるため、いつも同じ体温計を使って測る
4.食事、入浴、運動、会話をしたあとは、体温が高めのため避ける

すでにご紹介したように、高齢者は脱水症になりやすいので、注意が必要です。発熱による激しい発汗があると、汗と一緒に水分と塩分(ナトリウムやカリウムといった電解質)も多量に失われ、脱水症をおこしやすくなります。

水やお茶などでは塩分の補給が不十分なため、水分と塩分を適切に補給できる経口保水液を飲むのがよいのです。

最後に、経口保水液の作り方をご紹介します

水1リットルに、塩3グラム、砂糖40グラムをかきまぜれば出来上がり。

飲むと甘く感じるかもしれませんが、体に吸収しやすい配合になっています。
但し、カリウムは含まれていないので、市販されている経口補水液の一時的な代用品とお考え下さい。

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2013.07.16 12:41 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ医療発熱の原因と体温の測り方












管理者にだけ表示