冷え性とその原因

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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一般に、女性に多い「冷え性」とは、病気でしょうか?

西洋医学から見ると、「冷え」には血圧や血糖値のような病気として捉えるための基準や指標がないため、治療の対象にはなりません。つまり、病気ではないのです。

一方、東洋医学では、患者さんから「冷える」という訴えがあれば、「冷え性」という病気として捉えます。つまり、患者さんの訴えを重視して治療が行われるのです。

冷えの背景には、ごくまれですが、病気が潜んでいる場合があります。
例えば、
・心不全などの心臓の病気
・閉塞性動脈硬化症
・膠原病(こうげんびょう)
・甲状腺機能低下症
・貧血

などが原因で「冷え」が起こることはあります。

冷え性の主な原因
・体内でつくられる熱量が少ない
体内では、食事でとった食べ物から生成されるエネルギー源を燃焼させることにより、熱が作り出されます。従って、食事量が少なかったり、胃腸の働きが低下すると、十分な熱を作ることができなくなり、冷えが生じます。
また、筋肉は、体内で最も多く熱をつくり出しているため、運動不足などで筋肉の量が少なくなると、熱を十分に作ることができず、冷えが生じます。

・体内で作られた熱をうまく運べない
動脈硬化などで血管の内腔が狭くなると、血液の循環が悪くなり、体内で作られた熱を体の隅々まで送り続けることができず、冷えが生じます。

・自律神経の乱れ
自律神経の働きに乱れが生じると、体が冷えているわけではないのに、冷えを感じることがあります。この場合、本人が冷えるといった箇所を他の人が触っても冷たくはありません。

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2013.07.27 12:51 | 生活術 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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