冷え症に効く漢方薬

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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冷え症は、症状別に、3つの代表的なタイプに分類されます。

1.「手足など末端が冷える」タイプ
手足などの末端が痛いほど冷えます。
むくみやすく、しもやけができやすいといった症状を伴います。
東洋医学では、「血」が停滞して起こると考えられています。
漢方薬は、9種類の生薬からなる「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」が使われます。

2.「冷えのぼせ」タイプ
足は冷えるが、顔や上半身は熱くてのぼせます。
イライラしたり、肩こり、頭痛、便秘などの症状を伴います。
東洋医学では、「気」の乱れから起こると考えられています。
漢方薬は、10種類の生薬からなる「桂枝茯苓丸」が使われます。

3.「全身が冷える」タイプ
体力や新陳代謝が低下している人に多く見られます。
東洋医学では、「水」が停滞することから起こると考えられています。
漢方薬は、5種類の生薬からなら「真武湯」が使われます。

漢方薬は、生薬の足し算が基本で、数種類の生薬で構成されています。
さまざまな生薬を足し合わせることで、より効果を増すことができ、同時に、副作用を軽減することにもなります。

漢方薬は、4週間服用して効果を判定します。
症状が改善されれば服用を続け、改善されない場合は、漢方薬の種類を変えたり、ほかの漢方薬を追加したります。

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2013.07.31 00:39 | 生活術 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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