高齢者の薬物療法(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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高齢者の薬物療法

認知症症状を呈する薬剤
→以下の薬剤は副作用として記憶障害や認知症症状を呈する可能性がある
・抗精神病薬
・鎮痛薬
・抗うつ薬
・抗パーキンソン病薬
・抗てんかん薬
・循環器病薬(降圧薬、抗不整脈薬、利尿薬、ジギタリス)
・鎮痛薬(オピオイド、NSAIDs)
・副腎皮質ステロイド
・抗消化器yアク(H2受容体拮抗薬、抗コリン薬)
・抗喘息薬
・抗アレルギー薬(抗ヒスタミン薬)

※高齢者の場合、特に肝・腎機能の低下、多剤併用などの要因により薬剤による認知機能低下の可能性に留意しなければならない
※薬剤に起因している可能性が疑われる場合には中止を考慮するが、中止による身体症状の悪化や、せん妄の誘発などを防ぐために漸滅するなど慎重な対応が必要である
不眠症
・不眠症の場合、安易に睡眠薬の使用を開始するのではなく、不眠を引き起こす原因の検討も重要である
・呼吸器疾患、高血圧、抑うつによる不眠など、身体的・精神的な原因により不眠が引き起こされることもある
・薬剤により不眠が引き起こされることもあり、注意が必要である
・喘息の治療に使われるテオフィリン、ステロイド、抗パーキンソン病薬、降圧薬、インターフェロンなど、不眠を引き起こす可能性が高い薬剤として挙げられる

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2018.05.18 05:00 | | トラックバック(-) | コメント(0) |
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