介護過程の意義と目的

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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今回も、昨日、受講した介護福祉士国家試験の実技試験免除となる「介護技術講習」から重要と思われる内容をご紹介します。

「介護過程」とは、「介護実践が系統的な方法で行われる際の意図的な活動のこと」です。

また、ひとりひとりの個別の利用者にとって、「より生活」、「よい人生」と呼び得るような「well-being」を目標として、よりよい介護実践を達成するためのプロセスであり、介護を進めていくうえでの手順や過程という意味でもあります。

利用者の生活や人生がよりよい方向へ向かうように介護を行うには、介護技術、形態別介護技術、社会福祉援助技術、家政技術、リハビリテーション技術、レクリエーション技術、介護過程を展開する技術が必要となります

利用者に対する介護アセスメントは、専門的知識に基づき、かつ客観的であることが必要とされ、課題達成のための根拠を明確にする思考過程が極めて重要になります。

介護過程の第一の目的は、「アセスメント」によって個別の利用者が抱えている真のニーズを発見することにあります。
その際、利用者の心身機能や希望を手がかりに全体像をとらえ課題の明確化をします。

介護過程の第二の目的は、保健、医療、福祉によるチーム内の協働、連携を図ることです。
これにより、関係職種が共通の主目的及び活動レベルの目標に向かって介護を行うことが可能となります。

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2013.08.08 00:01 | 介護 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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