機能強化型在支診・在支病(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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機能強化型在支診・在支病

機能強化型在支診・在支病
・在宅医療の普及には24時間いつでも患家を訪問できる体制が不可欠との考えから、2012年度診療報酬改定で、一般の在宅療養支援診療所(在支診)、在宅療養支援病院(在支病)ができた
・複数の医師を擁し、地域の核となる在支診・在支病を評価したもので、在支診同士もしくは在支病と連携して要件を満たしても、連携型として同等の評価が得られる
・機能強化型の中にも緊急往診や看取りをあまり行っていないケースが目立ったため、2014年度診療報酬改定で緊急往診と看取りの実績の要件が厳格化された
・2018年度改定では、居宅や施設での看取り体制の整備を図るため、看取りにかかる評価が充実された
・在宅看取りの実績に関しては、あらかじめ聴取した患者や家族の意向に基づき自院または連携医療機関に入院し、7日以内に死亡した場合も実績に算入できるようになった
・見直しにより、看取りの実績の要件をクリアしやすくなることで、機能強化型在支診・在支病を届け出る医療機関が増える可能性がある
・中重度の在宅患者のほとんどは、医療費負担が軽減される重度心身障害者医療費助成制度の対象となるため、自己負担への影響はあまりないと考えられる
・比較的軽度の在宅患者については、費用負担が問題となる可能性がある

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2018.07.30 07:05 | 在宅医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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