在宅がん医療総合診療料(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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在宅がん医療総合診療料

在宅がん医療総合診療料
→居宅で療養している末期の悪性腫瘍患者に対して、在宅療養支援診療所(在支診)、在宅療養支援病院(在支病)が計画的な医学管理の下に総合的な医療を提供した場合に算定できる
・訪問診療と訪問看護の費用を包括した、いわゆる丸めの点数
・在宅時医学総合管理料や在宅療養指導管理材料加算、追加の訪問看護などの費用は包括され、別に算定できない
在宅がん医療総合診療料の点数設定
1)病床を有する機能強化型
2)病床のない機能強化型
3)一般の在支診・在支病
の3パターンで1日当たりの点数が設定されていて、1週間単位で算定する
対象患者、算定要件
・居宅で療養している末期の悪性腫瘍患者が対象となる
※医師、看護師などの配置が義務づけられている施設に入所している患者を除く
・往診および訪問看護による24時間対応できる体制を確保し、在支診または在支病の連絡担当者の氏名、連絡先電話番号、担当日、緊急時の注意事項などについて文書により提供していることが算定要件となる
・2018年度診療報酬改定で、主治医がケアマネに対して、患者の予後や今後想定される病状の変化、変化に合わせて必要となるサービス等にお情報を提供することが要件化された
算定可能な医療機関
・地方厚生局などに届け出た在支診・在支病が算定できる
1)訪問診療回数が週1回以上
2)訪問看護回数が週1回以上
3)訪問診療と訪問看護の合計日数が週4日以上
のすべてを満たすことが要件となる
※訪問診療と訪問看護を同一日に実施した場合は1日と数える

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2018.08.20 07:54 | 在宅医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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