聴覚障がい者と寝たきり高齢者とのコミュニケーション技術

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

041_convert_20130812081721.jpg


先ず、聴覚障がい者とのコミュニケーション技術についてご紹介します。

聴覚障がいとは、聴力損失の程度により、軽度難聴、中等度難聴、高度難聴、重度難聴に分けられます。

また、聴覚障がいの症状として、難聴の他に、耳鳴り、耳閉塞などがあります。

具体的な対応方法をいくつかご紹介します。

・静かなところで話しかけるようにする。

・左右で聴力損失の程度差がある場合、聴力のよい側から話しかける。

・身振り、手振りなども使ってみる。

・文字でメッセージを書く筆談も用いてみる。

・対面し、口唇を大きく動かして話しかける。

・注意をひきつけてから話し始める。

・自然な速さで、繰り返し話してみる。

次に、寝たきりの高齢者とのコミュニケーション技術について、ご紹介します。

寝たきりの原因は様々ですが、寝たきりの状態をアセスメントし、その状態に適したコミュニケーション方法を探ることが大切です。

アセスメントのポイントを以下に示します。

・話しができるかどうか

・声が出せるかどうか

・言葉の発声ができるかどうか

・言葉の意味が理解できるかどうか

・感情の表出ができるかどうか

・文字が読めるかどうか

・文字が書けるかどうか

特に、寝たきりの方に対しては、
・寝たきりにさせない
・残存機能を生かしていく

といったことを目標に、生活意欲を引き出すようにします。

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2013.08.13 07:56 | 生活術 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ生活術聴覚障がい者と寝たきり高齢者とのコミュニケーション技術












管理者にだけ表示