主な精神症状(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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主な精神症状

2.思考内容の異常(妄想)
妄想
→病的につくられた誤った思考内容あるいは判断で、根拠が薄弱なのに感情的確信され、論理的に説得しても訂正不能なもの
・生じ方や内容によって分類される
妄想の生じ方による分類
1)一次妄想(原発妄想)
・真正妄想とも呼ばれ、妄想の生じ方が了解不能なもの
・妄想気分、妄想知覚、妄想着想がある
2)二次妄想
・状況や感情・性格などから妄想が生じたという了解可能なもの
妄想の内容による分類
1)被害妄想
・他人から被害を受けている、嫌がらせをされると考える妄想のこと
・関係妄想、注意妄想、追跡妄想、迫害妄想、被毒妄想、憑依(ひょうい)妄想、嫉妬妄想など
2)微小妄想
・自己について事実よりも過少評価した内容の妄想で、気に病む
・うつ病の進行によって認められる
・貧困妄想、罪業妄想、心気妄想など
3)誇大妄想
・自己について事実より過大評価した内容の妄想で、うつ状態で特徴的
・血統妄想、宗教妄想、発明妄想、恋愛妄想など
・そう病、統合失調症、老年痴呆などにみられる
4)カプグラ症候群
・家族などよく知っている人物は偽物であり、瓜二つの別人がすり替わっていると確信する妄想
・偽物だと思い込む対象は無生物の例もある

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2018.09.15 05:00 | 精神障害 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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