高齢者に多い不眠

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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不眠とは、単に、睡眠時間が短いことではありません。

朝、起きたとき、熟睡感が得られないなど、本人が満足できる睡眠が得られない状態が続き、日常生活に支障を来たしている状態を指します。

睡眠時間は、加齢に伴い、少しずつ減少していきます。

若いときの方が多く、高齢になると短くなるのは生理的な現象です。

不眠の種類
・入眠障害 寝つきが悪く、なかなか眠れない
・中途覚醒 夜中に何度も目が覚める
・早朝覚醒 朝早く目が覚め、再び眠れない
・熟眠障害 眠りが浅く、熟睡感が得られない
これらのうち、高齢者に多いのは、中途覚醒と早朝覚醒です。

高齢者の不眠の原因
・心理的要因
睡眠時間が短くなったことを気にし過ぎ、よく眠れないと思い込んでいる。
・生理現象の変化やストレス 
家族との同居、別居など、生活環境の変化やそれに伴うストレス
・生活習慣の変化 
定年退職などにより時間に余裕ができるなど、生活習慣の変化
・「体内時計」のリズムの乱れ
「昼は活動して、夜は眠る」というリズムを司る体内時計が狂う
・病気など
何らかの病気による場合や、薬の副作用による場合

不眠への対処法

・生活習慣の改善
病気が原因でない場合は、生活習慣の見直しが必要です。例えば、昼間は起きて、夜、寝るという習慣をつけることなど。
・薬物療法
睡眠薬を使う。現在使用されている睡眠薬は、安全性も高く副作用が少ないものも多い。

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2013.08.15 17:17 | 高齢者 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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