主な精神症状(8)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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主な精神症状

知覚の障害
2.幻覚
幻覚
→実際にないものを知覚することをいう
1)幻聴
→実際の音や声を発する音源がないにもかかわらず、音や声が聞こえると訴えるものをいう
・統合失調症の特徴的な症状
要素性幻聴
→単に音や音楽が聞こえるというもの
幻声
→人の声として聞こえるもの。一般的に、幻聴というばあい、幻声を指すことが多い
思考化声
→自分が考えていることが外から声になって聞こえてくるという症状
機能性幻聴
→「雨の音に合わせて人の声が聞こえる」など実際の音に重ねて幻聴が聞こえることをいう
2)幻視
→実際にはその場に存在しない対象が見えることをいう。
・中毒性、症状性・器質性精神障害に多く見られる幻覚
小動物幻視
→虫や小動物が見える
小人幻視
→小さな人間が動いているのが見える
域外幻視
→「自分の背後に人が見える」など、通常の視野の外側に対象を知覚するこという
3)幻触
→「皮膚に虫が這っている」などの訴えがあるものをいう
・主に、統合失調症で認められる
体感幻覚・臓器幻覚
→温痛覚、運動、平衡感覚などあらゆる体感に関する幻覚
4)幻臭・幻味
→「隣家が悪臭のする薬剤を散布している」「食べ物に何か変なにおいがする」などの訴え
・幻毒妄想や被害妄想と関連していて、特に統合失調症に認められる

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2018.09.21 05:00 | 精神障害 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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