慢性閉塞性肺疾患

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慢性閉塞性肺疾患

慢性閉塞性肺疾患(COPD)
→気管支や肺胞の慢性的な炎症のために、肺の機能が低下する疾患
・最大の原因はたばこ
・長年の喫煙により気道や肺胞に慢性的な炎症が生じ、気づかないうちに進行する
・気管支の壁がむくんで痰が大量に出る
・肺胞がつぶれ、酸素を取り込みにくくなることから肺の機能が低下する
・重症度により、Ⅰ期からⅣ期に分類される
・慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称
症状
・長引く咳や痰、息切れといった症状から始まる
・進行すると、息苦しさのために、外出ができなくなる
・入浴時など日常的な行為でも息苦しさが増す
・患者の約7割が、日常生活のさまざまな場面で制限を感じている
・風邪などをきっかけに症状が悪化する
治療法
薬物療法
・症状をやわらげるために、気管支拡張薬や喀痰調整薬、吸入ステロイド薬、吸入配合薬を使用する
手術療法
・内科医的な治療で症状が改善しない場合、炎症により破壊された肺の一部を内視鏡で切除することもあるが、根本的な治療ではない
・肺機能が低下し、低酸素血症から呼吸不全に陥る危険がある人は、在宅酸素療法(HOT)で持続的に酸素を吸入する
リハビリ
・運動療法などによって肺機能の維持、回復を目指す
・QOLを改善し、患者が自立した生活を送れるようにすることが目的

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2018.12.21 08:23 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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