五十肩の治療法(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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五十肩の治療について、発症して3ヶ月以上経過した慢性期についてご紹介します。

肩の痛みが少し落ち着く慢性期になったら、薬物療法とともに運動療法も行います。

薬物療法については、消炎鎮痛剤の飲み薬や貼り薬を急性期より量を減らして継続します。

慢性期の治療で重要なのは、運動療法です。

肩関節は急性期より動かしにくくなっています。

安静を続けたいために関節包が縮んで固くなり、間接の柔軟性がなくなって動かしにくくなります。

そのため、慢性期には肩の動きをよくする運動療法を取り入れます。

ひもやタオルを使って肩関節を動かす運動などがお勧めです。

関節包は、柔らかい袋状の膜のため、適切な運動を続けていくと徐々に柔らかくなり、肩関節は動かしやすくなっていきます。

次に、回復期に入った場合の治療法をご紹介します。

薬物療法を行う必要はなくなりますが、関節包の拘縮は残っているため、関節の動きは十分ではありません。

そこで、慢性期よりも積極的に運動療法を行うと、肩関節の動きをより早く回復させることができます。

慢性期の運動に加え、ラジオ体操のような一般的なストレッチを加えるのも効果的です。

五十肩は、治る病気です。気長に治療を続けていくことが大切です。


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2013.08.26 15:10 | 健康 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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