腰部脊柱管狭窄症

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腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症
→腰部の脊柱管(せきちゅうかん)が狭くなり、神経を圧迫する疾患
・50歳代以上の人に多い
・馬尾型、神経根型、混合型があり、馬尾型は神経根型よりも症状が重く、排尿、排便、性機能障害が起こることもある
・閉塞性動脈硬化症との鑑別が必要となることがある
症状
・お尻から下肢にかけての痛みやしびれ、間欠跛行、長時間立っているのがつらい
・姿勢は、腰を反らせると痛み、少し前かがみが楽
・馬尾型や混合型が悪化すると、排尿や排便の機能が障害され、緊急手術が必要になることもある
治療法
保存療法
・腰椎を痛める姿勢や生活を見直す
・運動療法で腰を支える筋肉を鍛える
・物理療法による血流改善
・消炎鎮痛薬、筋緊張弛緩薬、循環障害改善薬、ビタミンB12製剤、末梢神経障害性疼痛治療薬、医療用麻酔
・ブロック療法(硬膜外ブロック、神経根ブロック)で痛みをとる
手術療法
1)神経除圧術
・脊椎の一部を切り取り、神経の圧迫を取り除く
2)脊椎固定術
・不安定になっている腰椎を安定させる
日常生活の注意点
・腰椎の負担を軽くする姿勢や動作を身につける
・杖やシルバーカーを活用する
・痛みやしびれのために活動量が減ると、筋力低下ばかりでなく、骨粗しょう症や心肺機能の低下を招くため、腰に負担をかけない活動や運動を続ける

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2019.01.19 05:00 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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