中高年の知能とこころ関係

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

1.中高年の知能の変化
中高年のこころの問題を調べるために、知能テストを行う理由は、知能の低下がストレスに繋がるからです。

例えば、買い物や自動車の運転をするとき、さまざまな場面で、思考したり、判断をしています。

そのときに必要なのが知能です。何かの問題に直面したとき、知能の衰えにより、うまく解決できないと、それが大きなストレスになります。

また、記憶したり物事を計画したりする機能を担う認知機能が低下して、これまでできたことができなくなると、本人も大変つらい思いをします。

さらに、家族が「なぜできないのか」と攻め立てると、本人はもとより、家族も大きなストレスを抱えることになります。

従って、調査では認知症の有無も調べます。

2.中高年の知能のテスト
1)一般知識の量を調べるテスト
・時計は何のためにありますか?
・エンゲル係数とは何を示す数値ですか?
など、言葉の定義や人名、地名といった一般知識の質問です。

2)情報処理のスピードを調べるテスト
例えば、数字と記号を対応させた表を見ながら、ある数字の羅列に対応する記号を一定の時間内でどれだけ多く記入できるかを調べます。

これらにより、個人差はありますが、年代別の問題処理能力が把握できます。

その結果、中高年は、情報処理のスピードは衰えますが、一般知識の量は維持できることが分かりました。

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2013.09.11 10:28 | 高齢者 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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