神経性膀胱炎とは

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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読者の方からリクエストを頂いた「神経性膀胱炎」についてご紹介します。

「神経性膀胱炎」とは、「膀胱炎を何度も繰り返しなかなか治らない状態」を指します。

症状は、何かあるごとにトイレに行きたくなります。

原因は、はっきりしていませんが、「自律神経が正常に機能しなくなった」ためと考えられています。

治療法は、薬物治療として、精神安定剤を処方しますが、原因がはっきりしないため、治癒するとは限りません。

ところで、似た言葉に「神経因性膀胱」というのがあります。
※神経因性膀胱炎という名前はありません。

「神経因性膀胱」とは、「脳の中枢、脊髄、抹消神経のいずれかに障害が起きて、膀胱に尿をためたり、尿を排出したりすることに異常を生じる状態」を指します。

また、排尿の障害だけでなく運動機能障害や感覚障害など、別の症状を伴うことがよくあります。

従って、「神経因性膀胱」は、「膀胱炎」とは、全く別の病気です。

もうひとつ、似ている名称の「神経性頻尿」という病気もあります。

「神経性頻尿」とは、「ストレスや悩みが原因で、何度もトイレに行きたくなる」症状です。特徴として、寝ている間は、特に異常がありません。

頻尿自体、膀胱炎の症状のひとつのため、治療法は膀胱炎に準じます。

以上、「神経性膀胱炎」、「神経因性膀胱」、「神経性頻尿」の3つについて、ご紹介しました。

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2013.09.15 10:19 | 高齢者 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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