人格障害の類型(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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人格障害の類型

妄想性人格障害
・猜疑心、不信感が強く、恨みを抱き続ける傾向
・拒否されたり避けられたりすることに敏感に反応する
・執拗に個人的権利を主張し、配偶者や恋人の貞操をしばしば正当な根拠なしに疑う
統合失調症質人格障害
・感情の平板化
・他者との交流に無関心
・孤立した行動を好み、社会的規範や習慣に対して著しく無関心
・統合失調症の陰性症状に類似
統合失調症型人格障害
・上述の内容に加え、認知・知的歪曲が存在する
・不適切な感情、奇異な振る舞い、奇妙で神秘的、魔術的な考えや信念、猜疑的な観念などが特徴的
・統合失調症の陽性症状に類似
反社会的人格障害
・社会的規範・規則・責任を無視する
・易攻撃性、易刺激性
・罪悪感がなく冷淡
・他者を非難し、他者や社会と衝突する行動を合理化する傾向
・この人格障害の場合は、当人の法的責任を司法の領域で問うべきという見解が主流になりつつある
・15歳までは行為障害という
境界性人格障害(情緒不安定性人格障害・境界型)
・見捨てられ不安、対人関係の不安定さ、衝動的、自傷行為、自殺未遂、空虚感などが特徴
・治療においては、基本的な治療の枠組みを維持しつつ、治療者-患者関係に生じている現象に配慮できなければならない
・統合的で配慮を持った支持的精神療法が重視される

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2019.09.22 05:00 | 精神疾患 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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