社会福祉法人とは

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

083_convert_20130924083744.jpg


社会福祉法人とは、社会福祉法に規定され、社会福祉事業を行うことを目的として設立された法人のことです。

「社会福祉法人」について、以下にご紹介します。

1.設立
・定款に資産等について定め、都道府県知事(政令指定都市、中核市市長)の認可を受ける。2県以上にまたがる場合は、厚生労働大臣の認可が必要。
・施設の設備に対し、国庫補助がある。

2.役員
・理事は、全ての社会福祉法人の業務について社会福祉法人を代表する。
・監事は、理事の業務執行や、社会福祉法人の財産の状況を監査する。
社会福祉法の規定では、理事は3人以上、監事はひとり以上必要。
審査基準(通知)は、理事6人以上、監事は2人以上。


3.経営原則など
・福祉サービスの向上、事業経営の透明性の確保を図らなければならない。
・基本財産は、みだりに売却、廃棄などの処分が行えない。
社会福祉法人は、他の社会福祉法人と合併することができる。
事業報告書、財産目録、貸借対照表など、利害関係者からの請求があれば閲覧に供しなければならない。


4.事業内容
社会福祉法人に許されている事業は以下の3つです。
・社会福祉事業 第1種、第2種社会福祉事業
・公益事業 居宅介護支援事業、有料老人ホーム経営など
・収益事業 駐車場の賃貸など
収益事業の収益は社会福祉事業、公共事業に充当することができる。

5.優遇措置
以下の税金目での優遇措置がある。
・利子配当利息への所得税、事業税、不動産取得税が課税されない
・消費税、登録免許税、固定資産税などに減免措置がある
但し、収益事業の収益は、原則、課税される。

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2013.09.24 09:43 | 社会福祉 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ社会福祉社会福祉法人とは












管理者にだけ表示