パーキンソン病(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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パーキンソン病

パーキンソン病の症状指標
1.ホーン&ヤールの重症度分類
・パーキンソン病の臨床症状の重症度を示したもので、臨床の場でよく用いられている
stageⅠ
・症状は片側のみ
・日常生活にほとんど影響なし
stageⅡ
・症状が両側にある
・日常生活はやや不便だが可能
stageⅢ
・姿勢保持障害がみられ、活動が制限される
・自力での生活がなんとか可能
stageⅣ
・重度な障害がみられるが歩行はどうにか可能
・生活に一部介助が必要
stageⅤ
・立つことが不可能
・ベッド上または車椅子生活
2.生活機能障害度(厚生労働省研究班)
Ⅰ度:日常生活、通院にほとんど介助を要さない
→ホーン&ヤールの重症度分類stageⅠとⅡ
Ⅱ度:日常生活、通院に介助を要する
→ホーン&ヤールの重症度分類stageⅢとⅣ
Ⅲ度:日常生活に全面的な介助を要し、歩行、起立不能
→ホーン&ヤールの重症度分類stageⅤ
※生活機能障害度とは、症状を生活レベルに照らし合わせて評価する指標であり、パーキンソン病以外の疾患にも用いられる
難病医療費助成制度の対象範囲
・診断基準により、パーキンソン病と診断された者のうち、ホーン&ヤールの重症度分類のstageⅢ以上で、かつ生活機能障害度ⅡからⅢ度の者とする(厚生労働省指定難病の診断基準)

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2019.11.01 07:26 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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