憲法総論(1)

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憲法総論

実質的意味と形式的意味の憲法
・憲法の意味は多義的であり、実質的意味の憲法と形式的意味の憲法に分類される
1)実質的意味の憲法
→憲法の存在形式(成文法か不文法か)を問わず、その内容に着目して捉えた概念である
・実質的意味の憲法は、固有の意味の憲法と立憲的意味の憲法に分類される
※成文法とは、文書で書かれた法
※不分法とは、文章の形式をとっていない法

2)形式的意味の憲法
→憲法の存在形式に着目して捉えた概念であり、「憲法」という法形式をとっているものをいう
固有の意味の憲法と立憲的意味の憲法
1)固有の意味の憲法
・政治権力の所在と行使に関する規範をいう(広義の憲法ともいう)
・”国家あるところに憲法あり”という場合の憲法は、固有の意味の憲法であり、いかなる時代の国家にも存在する
2)立憲的意味の憲法
・権力を制限することによって自由を保障しようという基本理念に基づく憲法
・近代国家に至って、国王の専断的権力行使を制限し、国民の自由を保障しようという立憲主義に基づくことから、近代的意味の憲法とも言われる
憲法規範の特質
・法規範としての憲法には、
1)根本規範としての特質
2)制限規範・授権規範としての特質
3)最高規範としての特質

がある


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2020.02.03 05:00 | 憲法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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