内閣(2)

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内閣

内閣の権能・職務
・憲法73条は「内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行う」として、内閣の重要な権能・職務を列挙している
1.外交関係の処理、条約の締結
1)外交関係を処理すること
2)条約を締結すること。ただし、事前に、時宜によっては事後に、国会の承認を経ることを必要とする
・締結された「条約を公布すること」は、天皇の国事行事とされている
2.政令の制定
・憲法73条6号は「この憲法及び法律の規定を実施するために、政令を制定すること。ただし、政令には、特にその法律の委任がある場合を除いては、罰則を設けることができない」と規定し、内閣に政令設定権を与えている
政令
・行政機関が制定した法規範を命令といい、命令のうち、内閣が制定したものを政令という
・憲法73条6号は政令について定めるにすぎないが、他の省庁も府令や省令を定めることができる
・政令は、国務大臣の署名と内閣総理大臣の連署が必要とされる
・政令を公布することは、天皇の国事行為とされている
法律と命令の効力
・憲法→法律→政令→府令・省令→条例
・内閣は、法律の規定を実施するために、政令を制定すること(執行命令)ができる
・さらに法律が政令に委任した事項を定めること(委任命令)もできると解されている

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2020.03.25 05:00 | 憲法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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