法人・私権の客体(3)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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法人・私権の客体

物の意義
1.有体物
・民法上、物とは有体物(空間の一部を閉めるもの、つまり液体、固体、気体のこと)でなければならない
・無体物は原則として物ではない
2.一物一権主義
・物件の客体は、原則として1個の物でなければならない(一物一権主義)
・物の一部や多数の物の集合は、原則として物ではない
3、特定性の原則
・物件の客体は、原則として特定した物でなければならない
・不特定物は、債権の目的となるが、物権の客体とはならない
物の分類
・物は、不動産と動産に区別される
・不動産とは、通常、土地と建物を意味し、民法上、土地及びその定着物をいう
・不動産以外のものが動産である
主物と従物
・他の物に従属して、その主物の校用を助ける物を従物という
・従物は主物の処分に従うとされている
・建物を売却したときは、特約がないときは、従物である畳なども売却されたことになる
元物と果実
・物の用法に従って物から生ずる収益を果実という
・果実を生み出す物を元物という
・果実には、天然果実と法定果実の2種類がある
天然果実
・物の用法に従って収取される産出物のこと
・果実、牛乳、卵、野菜など
法定果実
・物の使用の対価として受けるべき金銭その他の物のこと
・利子、家賃、地代、賃料など

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2020.04.25 05:00 | 民法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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