時効(4)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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時効

時効の完成猶予・更新
2.時効の更新
・時効の更新とは、時効の進行が以下の事由の発生により無意味となり、更新事由の終了によって新たに時効が進行すること
1)裁判上の請求等で、確定判決等で権利が確定したとき
・裁判上の結果として、確定判決又は確定判決と同一の効力を有するものによって権利が確定したときに、その事由が終了した時から新たにその時効の進行を始める
2)強制執行等が終了したとき
・強制執行等の手続きにより債権全額の回収ができず債権が残った場合に、その手続きが終了した時から新たにその進行を始める
・ただし、申立ての取下げ又は法律の規定に従わないことによる取消によってその事由が終了した場合には、時効は更新されない
3)権利の承認があったとき
・承認は、権利の承認の時から新たに時効の進行を始める
・なお、この承認をするには、相手方の権利についての処分につき行為能力の制限を受けていないこと又は権限があることを要しない
3.時効の完成猶予・更新の効力の相対性
・裁判上の請求等又は強制執行等の時効の完成猶予又は更新は、完成猶予又は更新の事由が生じた当事者及びその承継人の間においてのみ、その効力を有する
4.時効利益を受ける者への通知
・強制執行等による時効の完成猶予及び更新又は仮差押え等による時効の完成猶予に揚げる事由に係わる手続きは、時効の利益を受ける者に対してしないときは、その旨に通知をした後でなければ、時効の完成猶予又は更新の効力を有しない

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2020.05.06 05:00 | 民法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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