人権運動の歴史(2) 介護福祉士試験対策

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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引き続き、人権運動の歴史についてご紹介します。

1975年 障害者の権利宣言
第30回国連総会において採択された。
「障害者は、その障害の原因、特質及び程度にかかわらず、同年齢の市民と同等の基本的権利を有する」

1970年代 自立生活運動(IL運動)
アメリカのカリフォリニア洲バークレーで展開された。
重度の障害者であっても、必要な援助を得ながら、自分の意思と責任で自分の生活を設計し管理していくべきであるという理念に基づいている。

1981年 国際障害者年
国連総会において決議された。
障害者の完全参加と平等をテーマとし、障害者が社会生活に完全参加し、障害のない人と同等の生活を享受する権利の実現を目指す。1983年から1992年までの10年間を「国連・障害者の十年」と宣言。

1989年 児童の権利に関する条約
第44回国連総会において採択された。
児童は「保護の対象」ではなく「権利の主体」

1990年 障害をもつアメリカ人法(ADA)
障害をもつ人の社会参加を保障し、公共施設や商業施設、交通機関を、どんな障害のある人でも利用できるよう整備すること。雇用や教育の差別の禁止等を義務づけている。

1993年~2002年 アジア太平洋障害者の十年
「国連・障害者の十年」を継承し、障害者施策の推進を図るため、各国において10年間の国内行動計画を定めた。

2006年 障害者の権利に関する条約
第61回国連総会において採択された。
障害者の個人の自律及び自立、差別されないことなどを一般原則として想定し、障害者に保障されるべき人権・基本的自由を確保するための措置を締約国がとることなどを定めている。
平成25年5月現在、日本は批准してない。

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2013.10.15 09:44 | 介護福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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