債務者代位権(2)

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債務者代位権

債務者代位権の意味
3.債権者代位権の行使方法
4)債権者は、被代位権利を行使する場合において、被代位権利の目的が可分であるときは、自己の債権の額の限度においてのみ、被代位権利を行使することができる
5)債権者が被代位権利を行使したときは、相手方は、債務者に対して主張することができる抗弁をもって、債権者に対抗することができる
債権者代位権の転用
1.債権者代位権の転用
・債権者が特定債権を保全するために、債権者は代位権を行使することが認められている場合は、債務者が無資力であることは必要とされていない
2.登記請求権の代位行使
・A→B→Cと不動産が売却された場合、Bが無資力でなくとも、CはBに代位して、BのAに対する登記請求権を行使することができる
3.賃貸人の妨害排除請求権の代位行使
1)賃借人は、賃借権の対抗要件を具備している場合に限り、賃貸権に基づいて妨害排除請求権を行使することができる
2)貸借人は、貸借人が無資力でなくとも、賃貸人に代位して、貸借人の有する妨害排除請求権を行使することができる
4.抵当不動産の所有者のぼうがい排除請求権の代位行使
1)抵当権者は、抵当不動産を第三者が不法占拠する場合、所有者の第三者に対する所有権に基づく妨害排除請求権を代位行使することができるものとされている

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2020.06.05 05:00 | 民法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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