ハヴィガーストの発達課題

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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「ハヴィガーストの発達課題」について、ご紹介します。

ハヴィガーストは、各発達段階で達成しておくことが望ましい課題を発達課題とし、次の発達課題にスムーズに移行するために、各発達段階で習得しておくべき課題があるとしました。

1.乳児期
歩行の学習
固形食を食べることの学習
話すことの学習
排泄のコントロールの習得
性差と性的つつしみの習得
両親兄弟の人間関係の学習
善悪の区別の習得

2.児童期
日常の遊びに必要な身体的技能の学習
遊び友達とうまく付き合うことの学習
男子・女子の区別の学習
男子・女子の社会的役割の適切な認識
読み、書き、計算の基礎的技能の習得
個人的独立の段階的な達成
母子分離

3.青年期
両性の友人との交流と新しい成熟した人間関係を持つ
男子・女子としての社会的役割の達成
両親や他の大人からの情緒的自律の達成
経済的独立の目安を立てる
職業選択とその準備
結婚と家庭生活への準備

4.壮年期
配偶者の選択
配偶者との生活の学習

子どもを育てる
職業に就く
家庭の心理的・経済的・社会的n管理
市民的・社会的責任を負うこと
適した社会集団の選択

5.中年期
市民的・社会的責任の達成
一定の経済力を確保し、維持すること
配偶者と人間として信頼関係で結びつくこと
中年の生理的変化を受け入れ、適応すること
年老いた両親に適応し世話をすること

6.老年期
肉体的な力と健康の衰退に適応すること
引退と収入の減少に適応すること
市民的・社会的義務を引き受けること
配偶者の死に適応すること


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2013.10.21 09:47 | こころと体 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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