不法行為(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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不法行為

一般不法行為
1.一般不法行為の成立要件
一般不法行為の成立要件
1)故意又は過失により
2)責任能力を有する者が
3)違法な行為によって
4)他人に損害を与えたこと
責任能力
・未成年は、他人に損害を加えた場合において、自己の行為の責任を弁識するに足りる知能を備えていなかったときは、その行為について賠償の責任を負わない
責任弁識能力を欠く者の責任
・精神上の障害により自己の行為の責任を弁識する能力を欠く状態にある間に他人に損害を加えた者は、その賠償の責任を負わない
・ただし、故意又は過失により、一時的に責任無能力の状態を招いて加害行為をした場合は、賠償責任を免れることができない
・責任無能力者が他人に損害を与えた場合には、義務を怠らなかったこと又はその義務を怠らなくても損害が生ずべきであったことを立証した場合を除き、その監督義務者が損害賠償責任を負わなければならない
2.責任無能力者の監督義務者の責任
責任無能力者の監督義務者の責任
・責任無能力者が他人に損害を与えた場合には、義務を怠らなかったこと又はその義務を怠らなくても損害が生ずべきであったことを立証した場合を除き、その監督義務者が損害賠償責任を負わなければならない
3.使用者責任
使用者責任の成立要件
1)使用者は、被用者が、その事業の執行につき不法行為をした場合には、損害賠償責任を負わなければならない。ただし、被用者が、被用者の選任・監督について相当な注意をしたことを証明したときは、責任を負う必要はない

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2020.07.20 05:00 | 民法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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