発達段階説

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

027_convert_20131022101334.jpg


「フロイトの発達段階」

フロイトは、リピドーという性的エネルギーに出現の仕方や充足のあり方によって、自我の発達をまとめました。

1.口唇期 ~1歳頃
授乳によって、口唇から環境との交流が図られる時期

2.肛門期 ~3歳頃
排泄が自立する時期。
環境への能動的姿勢が発達する時期。

3.男根期 ~5歳頃
自分の器官の性器としての役割を知り、男女の性的違いに気付く時期。
異性の親に対するエディプスコンプレックスが特徴。

4.潜在期 ~11歳頃
性的衝動は抑えられ、エネルギーが外部(学業、友人など)に向けられる時期。

5.思春期 ~16歳頃
生殖器への関心が高まり、性器性欲が出現する時期。

6、性器期 成人
愛情対象の全人格を認めた異性愛が完成される時期。

「ピアジェの発達段階説」

ピアジェは、子どもの感覚運動から、思考・認知の発達を4つの段階にまとめました。

1.感覚運動期 ~2歳頃
直接なんらかの動作をすることによって、刺激と感覚器官との結びつきを通じて下界とかかわる

2.前操作期 ~7歳頃
自己中心的な志向で、相手の立場に立つことができない。
「ごっこ」遊びのようなシンボル機能が生じる時期。

3.具体的操作期 ~11歳頃
自己中心性も脱し、思考が体系的に組織化される。
見かけの変化に惑わされない思考ができる

4、形成的操作期 11歳頃~
愛や正義など、抽象的な概念の理解や論理的思考もできるようになる。


↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2013.10.22 10:01 | こころと体 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページこころと体発達段階説












管理者にだけ表示