記憶の過程と分類

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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「記憶」について、ご紹介します。

記憶の過程
記銘(情報を憶える)

保持(情報を保持する)

再生(情報を想起する)

記憶の分類
1.感覚記憶
・膨大な情報量をもつ
・注意を向けないと感覚記憶に入らない
・感覚記憶は一瞬で消える
・2から4項目しか蓄えられない

2.短期記憶・長期記憶に移行しないと数秒で消えてします
・5から9個しか蓄えられない
・反復やまとまりを与えると長期記憶に移りやすい

3.長期記憶
・何十年という長期保存が可能
・無限の貯蔵ができる
・組織化されたり、有意味のとき増強される

記憶の種類
1.作業記憶(ワーキングメモリー)
短い時間、あることを記憶にとどめておくと同時に、認知的作業を頭の中で行う記憶

2.展望的記憶
友人と会う約束の時間や場所など、将来や未来に関する記憶

3.意味的記憶
県の名前、人口、日付といった一般的な知識についての記憶

4.エピソード記憶
「旅行」など、ある特定の時間と場所における個人の出来事の記憶

5.プライミング記憶
日常の何気ない動作や行動などのように無意識に繰り返される記憶

6.手続き的記憶
「自転車の乗り方」など、動作に関する身体的反応の記憶

・陳述記憶
記憶の内容を言葉で表現できるもの
(意味的記憶とエピソード記憶)


・非陳述記憶
記憶の内容を言葉で表現できないもの
(プライミング記憶と手続き的記憶)


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2013.10.25 07:51 | こころと体 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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